HOME | ABOUT | コンセプト

updated 2017-11-15

杜の都の演劇祭のこだわり

 杜の都の演劇祭プロジェクトには、時代に合わせたニーズに応えるためにいくつかのこだわりがあります。

飲食と共に

 一杯のお茶でもいい。飲食と共に演劇を楽しんでもらいたい。そう考えています。物語と飲食の相性は抜群です。食事はホッとするひとときです。飲食は物語が心に届く手助けになります。また上質な作品の持つ演出力は、食事がより一層美味しくなるスパイスです。杜の都の演劇祭はお互いに相乗効果を生む両者の関係を大切にしています。

すべてを手作りで

 公演に関わるほぼ全てを事務局が手作りしています。注文すれば早いし、楽だし、キレイな仕上がりかもしれません。ですが、仙台ならではを創るために、拙いかもしれませんが地道に作業しています。左の写真の「上演会場あんどん」もオールハンドメイドです。

リーズナブルな料金で

 演劇とお食事(お茶)のセットをなるべくお手頃な価格で楽しんでもらいたい。これまでは運営、出演者のギャラ、お店のリスクを考慮すると、このようなスタイルの確立は難しい場合がありました。杜の都の演劇祭は官民協働の利点を生かし、三者(仙台市、演劇人、お店)のバランスを取りながら、上質な作品をリーズナブルな料金で提供しています。

世界中の作品や、お店の紹介

 星の数ほどもあるであろう名作や、まだ知らぬ自分好みのお店を知るきっかけになれれば。世界には素敵な作品が沢山あります。今の時代、流通やインターネットの発展により望むモノを手に入れることは容易くなりました。しかし、個人がその全てを得ることは難しいです。杜の都の演劇祭は世界中の名作を毎年テーマを決めて紹介していきます。また、仙台市内のお店を会場とすることで、「気になってたあのお店」に訪れるきっかけになればいいなと思っています。

杜の都の演劇祭プロジェクトは作品やお店の紹介を試みながら、「おなかも心も、満たされる」仙台ならではの演劇祭を目指します。